女の惨すぎる瞬間 麻薬捜査官拷問 女捜査官FILE03 飯島くららの場合

女の惨すぎる瞬間 麻薬捜査官拷問 女捜査官FILE03 飯島くららの場合 Baby Entertainment



女捜査官が拘束され拷問されるシリーズ。AV女優の真剣な演技や次々と登場するマシーンが楽しみなシリーズ。


第１部


剣道やってる強そうな捜査官があっけなく敵陣にて拘束。明るい部屋での尋問開始。



鉄格子につながれ尋問されいたぶられる。筆でコチョコチョ。

第２部


いつもの凌辱プレイ。ボールペンから始まって大量のローター。電マ地獄へ。



光る小型ローターもいいがポップな電マも捜査官の股間を襲う。抵抗する姿はいいですね。

第３部


鉄格子でバックからの責め。ヒダヒダのある電マは効果あるか疑問ですが泣きわめきイク女捜査官。



太いディルド挿入。電マとの相乗効果で絶叫。最後はイマラ。

第４部


拘束椅子で。小型ローター。ハンドマシーン。責めは続く。



電マのアタッチメントで集中攻撃。淫汁こぼしながら絶頂。

第５部


貼る電流マッサージと光る小型ローター。アイデア煮詰まってきてるのか必要ないシーン。

第６部


明るい部屋で拘束椅子による本格的な責め。個人的には舌型のついた高速マシーンがよかった。



高速ピストンバイブで連続オーガズム。マン汁大量噴出でくららちゃんのエロボディも敏感に反応。

第７部


ガチンコファックですが反応はやはり少ない。縛ってもないし。物足りない最後でした。

まとめ
強気な捜査官と拷問に自我を失って感じる落差がいいシリーズ。今回は色気はないくららちゃんですが感度は良く、いろんなマシーンにいい具合に反応していた。なかほどのイメージみたいなシーンは必要なし。ストーリーもだが煮詰まってきている感あり。